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記録的な大雪だそうです。

札幌に移住して初めての冬なので、これが冬なのか・・・と思っておりましたが。

年末、年始と関西の実家に帰りますので、飛行機が飛ぶかどうかだけが心配です。

(飛ばないなら飛ばないで何とかするしかないのですが。)

 

最近、図書館でよく本を借ります。

これがなかなか便利で、弊社最寄りの大通に出張所があり、事前にネットで申し込めば取り寄せまでやってくれます。しかも図書カードは札幌市営地下鉄ICカードSAPICAと統合できます。

ああいうカードとかマッハで無くすので、助かります。

 

そういうわけで、最近借りて読んだ本を備忘録に。

 

・おかしおかしな数学者たち/矢野健太郎 (新潮文庫

 実際に図書館に行って、探した訳ではないので完全にタイトルだけで借りています。

やっぱり本は手に取ってみないと、しんどいですね。

 これは1984年の本で、当時の数学者、あるいはその師匠の先生たちのエピソードが綴られています。

 数学を学んでいるわけではない、私ですら名前を知っている様な人物から、初めて名前を聞く人物まで幅広く、そのユーモアたっぷりの逸話が紹介されております。

 飽くなき好奇心と、ちょっぴり(いや、かなり?)のユーモアにまみれているエピソードはおもしろいものばかりでした。数学の細かい話は極力排されており、普通の読み物として読むことが出来ました。

 

・ご冗談でしょう、ファインマンさん/R.P.ファインマン著 大貫昌子

 今度は自伝です。かの有名なファインマンさんです。

物理学の20世紀に於ける、躍進の一端をになったお方です。

もともと、非常に愉快な方であったとは聞き及んでおりましたが、この自伝を読み、そのおもしろ可笑しさを堪能できました。また、その他の物理学者の方々(特にマンハッタン計画に関わっていた)もまた、個性的でおもしろいかたなのだというコトを知りました。

 こちらもまた、物理の話はそこまで表に出ておりませんので、非常に読みやすく、引き込まれてしまいました。

 これを読んでいて、電車に手袋を忘れたのは内緒です。上司に散々いじられました。

 

そういえば今日はクリスマスですね。

関係ありませんが。